トップページ

人事・賃金制度対策生活防衛キャンペーン
(3月1日〜3月31日)

東労組が過半数を占めている現状では、なし崩し的に給料が下がります。


貴方の職場で、東労組以外の労組に入っている人や、どの労組にも入っていない人が既にいる場合は、その人たちの経験談を参考にして気軽に脱退することもできますし、脱退届を受理する立場の東労組役員も手続きがスムーズに進むことと思います。しかし、職場の労働者の全員が東労組に入っている場合は、脱退したくても自分が最初の一人になるのは勇気が必要かもしれません。労働者が団結して東労組から脱退しよう。

脱退届の用紙をプリントする際に、NTT労組の判例も一緒に、脱退届の裏面またはB4の用紙を横にして右ページに脱退届と左ページに判例というレイアウトなどでプリントして配布し、賛同する仲間を増やそう。判例が一緒に印刷されていることによって、賛同する人は安心して賛同できますし、東労組の側も、脱退を侵害することができません。

NTT労組の判例について詳しくはこちをクリックしてください。



動員数(主催者発表)
Counter
11月7日6000hit到達
更新履歴
1月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月